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	<title>診療所通信 &#187; admin</title>
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	<description>のげ町歯科室Blog</description>
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		<title>のげ町歯科室＿診療所通信　2025.06/15号　オーラルフレイル</title>
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		<pubDate>Mon, 16 Jun 2025 04:01:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[診療所通信]]></category>

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		<description><![CDATA[英語の「Oral（口腔の）」と「Frailty（弱さ、もろさ、はかなさ）」を組み合わせて、口の三大機能「噛む」「飲み込む（嚥下）」「しゃべる」などの口腔機能が衰えることを「オーラルフレイル」と呼んでいます。 フレイルには &#8230; <a href="https://nogemachishika.jp/blog_1/?p=1220">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="melma-list">
<ul>
<li>
<p><img class="melma3 eye-catch" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250615-1.jpg" alt="オーラルフレイル" width="250" height="167" />英語の「<strong>Oral</strong>（口腔の）」と「<strong>Frailty</strong>（弱さ、もろさ、はかなさ）」を組み合わせて、口の三大機能「噛む」「飲み込む（嚥下）」「しゃべる」などの口腔機能が衰えることを<font style="color:#941012; font-weight:bold;">「オーラルフレイル」</font>と呼んでいます。</p>
<p>フレイルには進行の程度によって段階があり、オーラルフレイルは、心身全体のフレイルの初期に現れ、最初は小さな変化のため見逃しやすいのですが、早めに気づき適切な対応をとることで改善が期待できます。<br />オーラルフレイルと身体的なフレイルは相互に密接な関係があり、症状に気付いたら放置しないことが大切です。</p>
<p><span id="more-1220"></span></li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250615-t1.png" alt="口の衰えから全身の衰えへ" width="294" height="65" />
<p>高齢期になると社会的な環境も変化します。仕事をリタイアして働く場での役割がなくなると、しだいに地域の活動へも消極的になり健康への意識も薄れてしまいます。<br />これが「オーラルフレイルの概念」の第一段階<strong>『口の健康リテラシーの低下』</strong>です。<br />そして、第二段階<strong>『口のささいなトラブル』</strong>へ移行します。飲み込みにくい、かたいものが噛めない、食べこぼし、わずかのむせ などがそれにあたります。</p>
<p><img class="melma4" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250615-2.png" alt="オーラルフレイル度をチェックしてみよう！（2つ以上あてはまる場合「オーラルフレイル」）" width="481" />
<p>第三段階では<strong>『口の機能低下』</strong>、第四段階は<strong>『食べる機能の障がい』</strong>へと進みます。<br />このレベルから身体的フレイル（虚弱）に対する影響も増大していきます。</p>
<p><img class="melma4" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250615-3.png" alt="「歯科診療所におけるオーラルフレイル対応マニュアル2019年版」（東京大学高齢社会総合研究機構・飯島勝矢 作図）" width="579" /></li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250615-t2.png" alt="『口が衰える』とは" width="294" height="65" />
<p>むし歯や歯周病などの歯の病気が口の機能を衰えさせるのはもちろんですが、他にも「口の筋肉の低下」や「唾液の減少」も大きな原因となります。<img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250615-4.png" alt="食事中にむせるおじいちゃん" width="155" /><br />私たちは食事をするとき、話すとき、口の入り口である口輪やほおの筋肉、そして舌を上手に連動させています。<br />とくに舌は筋肉のかたまりです。食事中にむせることが増えたと感じる人は口の筋肉が弱ってきたサインです。</p>
<p>そして唾液には食べ物の消化を助けたり、口の粘膜を保護する働きがあり、その他にも、口腔内の汚れや細菌を洗い流してむし歯や口臭を防いだり、再石灰化を促してむし歯になりにくくする効果があります。<br />そのため、唾液の分泌量が少なくなると口腔内の衛生状態が悪化しやすくなり、むし歯や歯周病など歯を失う病気の進行や口腔機能の低下・・・と、負の連鎖は続きます。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250615-t3.png" alt="オーラルフレイルがもたらす影響" width="294" height="65" />
<p>食への欲求・関心が減少し、人生の楽しみのひとつである食事への満足度が低下します。<br />そうして食欲や食事量が低下すると、栄養不足からの全身の機能低下へと進み、要介護状態へとつながる可能性があります。</p>
<p>また、滑舌が悪くなることで、他者との交流が円滑に行えなくなり、社会参加の側面からも弱ってしまいます。<br />オーラルフレイルは、身体的なフレイルだけではなく、精神面や社会性にまで影響を及ぼし、さまざまな機能がドミノ倒しのように弱くなってしまう悪循環を引き起こします。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250615-t4.png" alt="オーラルフレイルの予防・対策" width="294" height="65" />
<p><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250615-5.png" alt="バランスのとれた食事" width="151" /><font style="display:inline-block; font-size:18px; font-weight:700; color:#0B6B1F; padding-bottom:6px;">1. バランスの良い食事</font><br />・1日3食、よく噛んで食べましょう。<br />・筋肉の基になるたんぱく質や、たんぱく質の吸収を促すビタミン類を意識して摂取しましょう。</p>
<p><font style="display:inline-block; font-size:18px; font-weight:700; color:#0B6B1F; padding-bottom:6px;">2. 歯と口の定期的な管理</font><br />・正しい歯みがきでむし歯や歯周病を防ぎましょう。<br />・かかりつけ歯科医院で定期的に検診を受けましょう。<br />むし歯や歯周病の早期発見・治療で、残存歯数を維持しましょう。</p>
<p><font style="display:inline-block; font-size:18px; font-weight:700; color:#0B6B1F; padding-bottom:6px;">3. 口腔筋トレ</font><br />・口腔機能の改善に、口周りの筋肉を鍛えて唾液の分泌や飲み込むのに必要な筋肉を鍛えたりする“口腔体操”を取り入れましょう。<img class="melma4" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250615-6.png" alt="パタカラ体操" width="481" /><br />「音読」や「カラオケ」なども効果的です。唾液分泌を促すガムを噛むのもお口の運動につながります。<br />もちろん、体を動かし全身の筋力維持・筋力アップは心身全体のフレイルの予防になります。</p>
<p><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250615-7.png" alt="お年寄り同士のコミュニティ" width="151" /><font style="display:inline-block; font-size:18px; font-weight:700; color:#0B6B1F; padding-bottom:6px;">4. 社会参加</font><br />・趣味の仲間を持って交流したり、孤食・社会的孤立・閉じこもりにならないようにしましょう。</p>
<p>　
<p style="font-size:14px; color:#6B6B6B;">参考サイト）一般社団法人 日本老年医学会：<a href="https://www.gerodontology.jp/committee/002370.shtml" target="_blank">https://www.gerodontology.jp/committee/002370.shtml</a>　他</p>
</li>
</ul></div>
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		<title>のげ町歯科室＿診療所通信　2025.06/01号　受動喫煙をなくそう</title>
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		<comments>https://nogemachishika.jp/blog_1/?p=1213#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 03 Jun 2025 00:03:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[診療所通信]]></category>

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		<description><![CDATA[毎年5月31日は世界保健機関（WHO）の定める世界禁煙デーです。また、厚生労働省では5月31日から6月6日までの1週間を禁煙週間としています。今年の禁煙週間のテーマは 「受動喫煙のない社会を目指して　～私たちができること &#8230; <a href="https://nogemachishika.jp/blog_1/?p=1213">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="melma-list">
<ul>
<li>
<p><img class="melma3 eye-catch" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250601-1.jpg" alt="受動喫煙をなくそう" width="250" height="167" />毎年5月31日は世界保健機関（WHO）の定める世界禁煙デーです。また、厚生労働省では<strong>5月31日から6月6日までの1週間を禁煙週間</strong>としています。<br />今年の禁煙週間のテーマは <font style="color:#D4570D; font-weight:700;">「受動喫煙のない社会を目指して　～私たちができることをみんなで考えよう～　」</font>です。</p>
<p>ニコチンの依存性や受動喫煙の危険性を考えたとき、喫煙が単なる個人の嗜好による習慣にとどまらない社会全体の健康問題として、全国民が取り組むべき課題となっています。</p>
<p><span id="more-1213"></span></li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250601-t1.png" alt="受動喫煙とは" width="294" height="65" />
<p><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250601-3.png" alt="妊婦の受動喫煙の怖さ" width="154" />タバコの煙には喫煙者がタバコから吸い込む<font color="#D41B1E"><strong>「主流煙」</strong></font>、火のついたタバコの先から出てくる<font color="#D41B1E"><strong>「副流煙」</strong></font>、そして喫煙者が吐き出す<font color="#D41B1E"><strong>「呼出煙」</strong></font>の3種類があります。</p>
<p><strong>『受動喫煙』</strong>とは、このうちの副流煙と呼出煙を吸い込んでしまうことをいい、この受動喫煙が原因で亡くなっている方（肺がん、虚血性心疾患、および脳卒中）が年間１万５千人にも及んでいます。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250601-t2.png" alt="女性はとくに要注意！" width="294" height="65" />
<p>女性が喫煙するリスクは自身だけではなく、胎児や乳幼児への影響です。妊婦に喫煙習慣があると、胎盤への血流が減少し、胎児の成長に必要な酸素や栄養が十分行き届かなくなってしまいます。<br />その結果、流産、早産、低体重児出生といったリスクが高まります。</p>
<p>また、受動喫煙で亡くなっている1万5千人のうち、73人が乳幼児突然死症候群（SIDS）と報告されています。</p>
<p><img class="melma4" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250601-2.png" alt="受動喫煙による年間死亡数推計値" width="409" /><br /><img class="melma3 melma3-w" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250601-4.png" alt="非喫煙女性の腺がんと夫の喫煙の影響" width="284" />
<p>他にも、タバコを吸わない女性の肺がんと夫の喫煙の影響を調査した国立がん研究センターの報告があります。<br />それによると、夫が喫煙者の女性は、夫が非喫煙者の女性に比べて約2倍、肺腺がんのリスクが高いことがわかりました。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250601-t3.png" alt="煙に含まれる有害物質" width="294" height="65" />
<p>タバコの煙には5000種類以上もの化学物質が含まれています。そのうち約200種類は有害で、60種類は発ガン物質ということがわかっています。<br />代表的なものには「ニコチン」「タール」「一酸化炭素」があります。</p>
<p><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250601-t5.png" alt="「ニコチン」高い依存性を引き起こす" width="359" /><br clear="left">ニコチンは中枢神経や末梢神経に働きかけ、神経細胞の興奮を引き起こします。<br />また耐性も高く、長く吸っているうちに10本が20本、20本が30本というように、どんどん増えていってしまうのです。</p>
<p><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250601-t5.png" alt="「タール」数十種類の発ガン物質が含まれている" width="359" /><br clear="left">タバコの葉に含まれている有機物質が熱分解され、約4000種もの化学物質が結合してタールになります。<br />タバコのフィルターに茶色く付着する、べっとりとして粘り気のある油状の液体です。</p>
<p><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250601-t5.png" alt="「一酸化炭素」酸欠状態を引き起こす" width="359" /><br clear="left">体内に一酸化炭素が入ると、血液の酸素運搬機能が阻害されるため、身体が酸欠状態になってしまいます。<br />喫煙を恒常的に続けることで体内は慢性的な酸欠状態となり、心臓はより多くの血液を全身に送ろうとしてがんばるため、循環器系に大きな負担をかけることになるのです。</p>
</li>
<li>
<p><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250601-t4.png" alt="・有酸素運動で基礎代謝アップ！" width="294" height="65" /><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250601-5.png" alt="no-smoking" width="110" />あなたが喫煙者であれば、身近にいる大切な家族も受動喫煙の危険にさらされています。<br />医科の禁煙外来では、一定の要件を満たせば健康保険による治療が適用されます。</p>
<p><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250601-6.png" alt="禁煙に挑戦中！" width="207" />また、皮膚や口腔粘膜の接触面からニコチンを徐々に体内に吸収させ、ニコチンの離脱症状を軽減しながら禁煙を補助するニコチンパッチやニコチンガムはスイッチOTC医薬品として、薬局で購入することもできます。</p>
<p>これらを利用しながら動脈硬化や肺がんなどの健康被害のリスクを減らし、ご自身の健康維持と大切な家族や友人への望まない受動喫煙「ゼロ」を目指しましょう！</p>
<p style="font-size:12px; color:#7A7A7A;">（参考サイト：厚生労働省_禁煙して心身の健康を取り戻そう ／ なくそう！望まない受動喫煙）</p>
</li>
</ul></div>
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		<title>のげ町歯科室＿診療所通信　2025.05/15号　気になる口臭</title>
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		<pubDate>Thu, 15 May 2025 04:13:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[診療所通信]]></category>

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		<description><![CDATA[ドラッグストアやコンビニエンスストアでは「ニオイ」に関連したエチケット商品が数多く販売されています。 夏の間は制汗スプレーやデオドラントシートなど、ボディケア関連の商品に関心が高まりますが、シーズンを問わず気になるのがマ &#8230; <a href="https://nogemachishika.jp/blog_1/?p=1209">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="melma-list">
<ul>
<li>
<p><img class="melma3 eye-catch" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250515-1.jpg" alt="気になる口臭" width="250" height="167" />ドラッグストアやコンビニエンスストアでは「ニオイ」に関連したエチケット商品が数多く販売されています。 <br />夏の間は制汗スプレーやデオドラントシートなど、ボディケア関連の商品に関心が高まりますが、シーズンを問わず気になるのがマウスケアではないでしょうか。</p>
<p><span id="more-1209"></span></li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250515-t1.png" alt="あなたの息をチェック！" width="294" height="65" />
<p>こんな生活習慣が口臭に結びつきます。当てはまるものがないかチェックしてみましょう！</p>
<p>□　朝食を抜くことが多い<br />□　よく噛まないで食べる　<br />□　硬いものより柔らかいものが好き<br />□　緑茶や紅茶よりコーヒーが好き　<br />□　水分をあまりとらない　<br />□　気がつくといつも口が開いている　<br />□　あまりおしゃべりをしない　<br />□　夜更かしすることが多い　<br />□　ストレスがたまっている　<br />□　喫煙者である</p>
<p>あなたはいくつ当てはまりましたか？</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250515-t2.png" alt="口臭の種類" width="294" height="65" />
<p>口臭は発生原因によって、大きく４つの種類に分けることができます。</p>
<p><font style="font-size:17px; color:#0744AD; font-weight:bold; display:inline; padding-bottom: 5px;">①生理的な口臭（起床時、空腹時、疲労時、緊張時など）</font><br />唾液の分泌量によって左右され、日内変動があります。発生場所は主に舌苔の溜まった舌の上です。<br />女性では、月経や妊娠など、血中ホルモンの変化や代謝が口臭の発生に関係しているとの報告もあります。<br /><img class="melma4" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250515-2.png" alt="生理的口臭の日内変動" width="464" /></p>
<p><font style="font-size:17px; color:#0744AD; font-weight:bold; display:inline; padding-bottom: 5px;">②飲食物・嗜好品による口臭（ニンニク、ニラ、タマネギ、酒、タバコなど）</font><br /><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250515-3.jpg" alt="口臭が強烈なのは…" width="155" />食品に含まれているニオイ成分による口臭で、時間とともに減少します。<br />　<br /><font style="font-size:17px; color:#0744AD; font-weight:bold; display:inline; padding-bottom: 5px;">③病的な口臭（口の中の病気、鼻やのどの病気、呼吸器系の病気、消化器系の病気など）</font><br />９０％以上は歯周病や進行したむし歯、歯垢、歯石、入れ歯の清掃不良など、口の中の病気に原因があります。<br />　<br /><font style="font-size:17px; color:#0744AD; font-weight:bold; display:inline; padding-bottom: 5px;">④心因性の口臭（自臭症）</font><br />不快な口臭はほとんど認められないのに、「自分には口臭がある」と強く思い込んでしまうことです。</p>
<p>　<img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250515-4.png" alt="朝、起きたら歯みがきで息リフレッシュ" width="155" />
<p><font style="font-size:16px; color:#0744AD; font-weight:bold;">「生理的な口臭」</font>は誰にでも認められるものです。<br />あまり神経質にならず、口の中を清潔にして規則正しい生活習慣を心がけることが大切です。</p>
<p><font style="font-size:16px; color:#0744AD; font-weight:bold;">「飲食物や嗜好品による口臭」</font>が気になる方は、口臭予防効果の高いガムやタブレット、スプレー類などを上手に利用するとよいでしょう。<br />デスクワークが中心で会話をする機会の少ない人は、ガムを噛むのがおすすめです。唾液の分泌が促進され、リフレッシュ効果も期待できます。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250515-t3.png" alt="口臭の原因となる病気" width="294" height="65" />
<p><font style="font-size:16px; color:#0744AD; font-weight:bold;">「病的な口臭」</font>の９割以上は口の中の病気が原因です。<br />重症のむし歯や歯周病、舌苔や歯垢・歯石、手入れの不十分な入れ歯などから細菌が増殖し、口臭が出てくるようになります。</p>
<p>むし歯や歯周病は早めに治療し、歯科医院で歯石除去などの定期的なケアを受けることで、口臭を予防することができます。</p>
<p><strong>※ 鼻やのどの病気・・・</strong>副鼻腔炎、慢性鼻炎、慢性扁桃炎など</p>
<p><strong>※ 呼吸器系の病気・・・</strong>化膿性の気管支炎、肺のカンジダ症など</p>
<p><strong>※ 消化器系の病気・・・</strong>胃炎、胃潰瘍など</p>
<p>歯科医院に行って治療してもニオイが消えない、または歯科医院で<font style="color:#7A0608;">「口の中以外に原因がある」</font>と指摘されたら、しかるべき診療科を受診して治療を受けるようにしましょう。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250515-t4.png" alt="自分で気づきにくいのはなぜ？" width="294" height="65" />
<p>ニオイの感じ方には個人差が大きく、体調や心理的要因によってもその感受性は大きく変化します。<br /><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250515-5.png" alt="自分の息がにおってる？？" width="151" />また<strong>「ニオイの順応反応」</strong>といって、１つのニオイを長時間嗅いでいると、次第に慣れてそのニオイを感じなくなってきます。</p>
<p>嗅覚は、ほかの感覚と比較して、順応反応が一番強く現れることがわかっています。<br />そのため、口臭がものすごく強烈な人でも、持続的に自分のニオイを嗅いでいるために順応反応が起こり、自分の口臭に気づいていないことがあるのです。</p>
<p>このことから、自分の口臭を自分で判定するのは非常に難しく、<font style="font-size:16px; color:#0744AD; font-weight:bold;">「心因性の口臭（自臭症）」</font>のように、自分の息がにおうのではないかと不安を抱く人が多いのです。<br />口臭が気になったら、まずはかかりつけの歯科医院を受診することをおすすめします。</p>
</li>
</ul></div>
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		<item>
		<title>のげ町歯科室＿診療所通信　2025.05/01号　汗、かいていますか？</title>
		<link>https://nogemachishika.jp/blog_1/?p=1204</link>
		<comments>https://nogemachishika.jp/blog_1/?p=1204#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 01 May 2025 07:00:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[診療所通信]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nogemachishika.jp/blog_1/?p=1204</guid>
		<description><![CDATA[今年は3月26日に大分県や宮崎県で真夏日が観測されました。東京でもその日は25.9度の夏日を観測、記録的な暖かさとなりましたが、4月に入ったとたん真冬並みの寒さに逆戻り・・・ まだ体が暑さに慣れていないこの時期は、汗を上 &#8230; <a href="https://nogemachishika.jp/blog_1/?p=1204">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="melma-list">
<ul>
<li>
<p><img class="melma3 eye-catch" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250501-1.jpg" alt="汗、かいてますか？" width="250" height="167" />今年は3月26日に大分県や宮崎県で真夏日が観測されました。<br />東京でもその日は25.9度の夏日を観測、記録的な暖かさとなりましたが、4月に入ったとたん真冬並みの寒さに逆戻り・・・</p>
<p>まだ体が暑さに慣れていないこの時期は、汗を上手にかけず、体に熱がこもってしまい熱中症のリスクが高まります。<br />今から少しずつ体を暑さに慣れさせる<strong>『暑熱順化（馴化）』</strong>で、夏に向けて“健康的な汗“をかける体づくりをしてみませんか！</p>
<p><span id="more-1204"></span></li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250501-t1.png" alt="汗、かけていますか？" width="294" height="65" />
<p><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250501-2.png" alt="ニオイが気になる会社員" width="103" />私たちはさまざまなシチュエーションで「汗」をかきます。</p>
<p style="font-size:17px; font-weight:bold;">１）暑いときにかく汗：<font color="#E4481C">温熱性発汗</font></p>
<p style="font-size:17px; font-weight:bold;">２）ストレスを感じたときにかく汗：<font color="#E4481C">精神性発汗</font></p>
<p style="font-size:17px; font-weight:bold;">３）辛いものを食べたときにかく汗：<font color="#E4481C">味覚性発汗</font></p>
<p><strong>『温熱性発汗』</strong>は体温の上昇を抑えるために重要な機能ですが、汗染みやニオイが気になるなど、『汗』をかくことへネガティブなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。</p>
<p>また、「夏でもあんまり汗をかいてないかも・・・!?」と思い当たる人もいるかもしれません。<br />汗をかかない（かけない）人の生活にみられる共通点をチェックしてみましょう。</p>
<p><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250501-3.png" alt="エアコン" width="83" />　
<div style="font-size:16px; font-weight:bold;"><font color="#E4481C;">Check1：</font>冷房のきいた室内での生活</div>
<p><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250501-5.png" alt="エアコン" width="82" />温暖化が叫ばれる現代の夏を、エアコンなしで過ごすことは不可能でしょう。しかし快適だからといってつい室内を冷やしすぎてはいませんか？<br />今年の夏はこれまでの設定温度を見直してみては？</p>
<p>
<div style="font-size:16px; font-weight:bold;"><font color="#E4481C;">Check2：</font>運動不足な生活</div>
<p><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250501-6.png" alt="エアコン" width="82" />冬は寒さから身体を守るために熱を生産するので基礎代謝が高まりますが、夏は暑さで活動量が自然と落ちてしまいます。<br />普段から運動不足の人は筋肉量が少なく基礎代謝も低いため、体温が上がりにくくなります。</p>
<p>
<div style="font-size:16px; font-weight:bold;"><font color="#E4481C;">Check3：</font>乱れた食生活</div>
<p><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250501-7.png" alt="エアコン" width="82" />暑いとどうしても食欲も落ちてきますし、口に入れるものは冷たい食べ物や飲み物が多くなります。<br />しかしこれでは身体を内臓から冷やしてしまうので、新陳代謝が低下します。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250501-t2.png" alt="汗をかかないと・・・" width="294" height="65" />
<p>汗には皮膚の表面で蒸発し、その気化熱で体温を下げるという重要な働きがあります。汗をかけないと自律神経やホルモン中枢に影響が及び、熱中症を招くことになります。<br />そして他にもさまざまな症状を引き起こします。</p>
<p><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250501-6.jpg" alt="職場が寒すぎる女性" width="153" />
<p><font style="font-size:16px; font-weight:bold;">①低体温、冷え症になる</font><br />汗をかかない生活を続けている人は、汗腺が開かなくなり退化します。<br />そのため身体に熱がこもりやすくなるのですが、生体反応としてはこのような状態は生命に危険を及ぼすため、ふだんから体温が上がりすぎないように基礎代謝を下げ、余分な熱が発生しないようにしてしまうのです。</p>
<p><font style="font-size:16px; font-weight:bold;">②病気にかかりやすくなる</font><br />基礎代謝が低くなると免疫力も低下してきます。<br />そのため感染症にかかりやすくなったり、体温調節ができないことで自律神経の働きも低下し、肩こり、動悸・息切れ、イライラなどの症状もでてきます。</p>
<p><font style="font-size:16px; font-weight:bold;">③太りやすくなる</font><br />代謝機能が低下すると、エネルギーが消費されにくくなって脂肪が蓄積されやすくなります。<br />また脂肪自体が冷たいため、脂肪が多い人は低体温であることが多く、さらなる悪循環を招きます。</p>
<p><font style="font-size:16px; font-weight:bold;">④体臭が強くなる</font><br />上手に汗をかけない人は、暑くなってくるとどっと大量に吹き出すように汗をかくのですが、休眠状態の汗腺に詰まっていた酸化した有機物やミネラルが汗と一緒にでてくるため、ベタベタしてニオイを伴います。<br />そして冷却効果はあまり期待できないという、良くない汗がでてしまいます。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250501-t3.png" alt="健康的な汗をかくには・・・" width="294" height="65" />
<p>本格的な夏を前に、暑さの刺激を少しずつ受けながら健康的な汗をかく準備を始めていきましょう。</p>
<p><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250501-t4.png" alt="・有酸素運動で基礎代謝アップ！" width="294" height="65" /><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250501-8.jpg" alt="ウォーキングする女性" width="130" /><br clear="left">ウォーキング、ジョギング、サイクリングがおすすめ！</p>
<p><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250501-t5.png" alt="・半身浴で身体の芯から温まる！" width="294" height="65" /><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250501-7.jpg" alt="半身浴で身体の芯から温まる女性" width="153" /><br clear="left">３８度前後のぬるめのお湯にじんわり汗をかくまでじっくり浸かる。<br />ひざから下とひじから先をしっかり温めて。</p>
<p><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250501-t6.png" alt="・朝食をしっかり摂って体温上昇" width="294" height="65" /><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250501-9.jpg" alt="ショウガ紅茶であったまる" width="153" /><br clear="left">身体を温めるおすすめ食材は豆、根菜、紅茶、黒砂糖、唐辛子、ニンニク、ショウガ、ネギ　など。</p>
</li>
</ul></div>
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		<title>のげ町歯科室＿診療所通信　2025.04/15号　災害時の口腔ケア</title>
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		<pubDate>Tue, 15 Apr 2025 03:56:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[診療所通信]]></category>

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		<description><![CDATA[今年に入って、地震調査委員会は南海トラフ地震発生確率が「30年以内に80％」へと引き上げることを公表しました。また、近年は温暖化による気候変動によって前例のない風水害も発生しています。 今年の1月17日で阪神・淡路大震災 &#8230; <a href="https://nogemachishika.jp/blog_1/?p=1196">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="melma-list">
<ul>
<li>
<p><img class="melma3 eye-catch" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/210315-1.jpg" alt="災害時の口腔ケア" width="250" height="167" />今年に入って、地震調査委員会は南海トラフ地震発生確率が「30年以内に80％」へと引き上げることを公表しました。<br />また、近年は温暖化による気候変動によって前例のない風水害も発生しています。</p>
<p>今年の1月17日で阪神・淡路大震災からちょうど30年が経ちました。私たちは『記憶を次に伝え』そして、あらゆる災害に『備える』意識を常に持ち続けていかなければなりません。<br />避難所生活や水不足になっても身体の健康を保つためにはどうしたらよいのか、今の備えをもう一度見直す機会にしてみてください。</p>
<p><span id="more-1196"></span></li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/210315-t1.png" alt="大切な口腔ケア" width="294" height="65" />
<p>阪神・淡路大震災では避難生活における災害関連疾患の問題が顕著化し、被災後に肺炎によって亡くなられた方が震災関連死の24.2％を占めていたとの調査結果があります。<br />誤嚥を起こしやすい高齢者は水不足などで十分な歯みがきができないために、細菌の混じった唾液が肺に入って肺炎を引き起こしてしまうケースが多いのです。</p>
<p>避難生活では、不規則な生活、栄養不良、ストレスで唾液が減るなど、平常時より口の中の衛生が保たれにくい状況になります。<br />震災前にはむし歯がまったくなかった子どもたちの多くに、多発性のむし歯が確認されたという報告もされています。</p>
<p><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/210315-3.gif" alt="専門の口腔ケア" width="103" height="103" />
<p>その教訓から、東日本大震災や熊本地震では災害派遣医療チームに歯科医師や歯科衛生士が帯同し、高齢者を中心に口腔ケアや口腔衛生指導が行われるようになりました。<br />避難所で蔓延しやすい風邪や感染症に対しても、口腔ケアによる予防効果が認められています。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/210315-t2.png" alt="食べ方の工夫" width="294" height="65" />
<p>繊維質の食べ物を最後に食べるようにしましょう。例えば、食事がおにぎりとリンゴの場合は、リンゴを後に食べます。<br />スポーツドリンクやクッキー等は、栄養を取るのには優れていますが、虫歯になりやすいものです。</p>
<p><img class="melma4" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/210315-4.jpg" alt="お勧めの食べる順番" width="397" height="114" />
<p>食べた後、水やお茶でゆすぐように一口飲みましょう。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250415-t3.png" alt="歯みがきの工夫" width="294" height="65" />
<p><font color="#3366CC" size="+1"><b>＜歯ブラシが手に入らない場合＞</b></font></p>
<p>ガーゼや綿棒、ティッシュペーパーなどで歯垢を拭いましょう。拭った後、あれば洗口剤やお茶でうがいをすると有効です。</p>
<p><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/210315-5.png" alt="少量の水で歯みがき" width="141" height="139" />
<p><font color="#3366CC" size="+1"><b>＜最小限の水を使った歯磨き＞</b></font></p>
<p>＊コップに水を50CC程入れます。<br />＊口の周りを水で濡らします。こうすることで口角や唇の切れを防ぎます。<br />＊歯ブラシをコップに入れて濡らします。<br />＊歯磨き剤は口を乾燥させますので、水が手に入りにくい時は使わなくても良いでしょう。<img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/210315-6.jpg" alt="貴重な水で2回ゆすぐ" width="188" height="161" /><br />＊歯磨きをしてコップの中で歯ブラシをゆすぎます。<br />＊コップの水を２回に分けて「ブクブクうがい」をします。多くの水で１回うがいするよりも、少ない水でも２回うがいした方が効果があります。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/210315-t4.png" alt="入れ歯のケア" width="294" height="65" />
<p>人前で外すのが恥ずかしかったり、水が不足している等の理由で付けたままにされてしまう場合もあるようですが、１日１回は外して、清掃することが大切です。使い捨てのおしぼりや綿棒で拭うとよいでしょう。<br />入れ歯は外したままにすると、口の中の形が変わり入れにくくなる場合もあります。また噛むことだけでなく、飲食物や唾液を飲み込むのにも入れ歯は役立ち、誤嚥を防ぐことにもなりますので通常通り使用されることをお勧めします。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/210315-t5.png" alt="生活が落ち着いたら" width="294" height="65" />
<p><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/210315-7.jpg" alt="少量の水で歯みがき" width="82" height="81" />歯科の健診を受けましょう。気をつけていても歯石や小さなむし歯が出来ているかもしれません。<br />早期に発見・治療することで、影響を最小限にすることができます。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/210315-t6.png" alt="今から準備できること" width="294" height="65" />
<p>家族分の歯ブラシを非常用持ち出しバッグに入れておきましょう。<br />水を使わないで歯みがきが出来るグッズも販売されています。防災グッズ売り場や、アウトドアグッズの売り場を探してみてください。</p>
<p><img class="melma4" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/210315-8.gif" alt="非常持ち出しバッグを準備" width="419" height="355" />
<p>ご家庭で災害時の備えを見直すときには、お口の健康を保つための準備も忘れずに！</p>
</li>
</ul></div>
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		<title>のげ町歯科室＿診療所通信　2025.04/01号　食育</title>
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		<pubDate>Tue, 01 Apr 2025 06:00:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[診療所通信]]></category>

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		<description><![CDATA[「食育基本法」のなかで「食育」とは、『生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるものであり、さまざまな経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる &#8230; <a href="https://nogemachishika.jp/blog_1/?p=1192">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="melma-list">
<ul>
<li>
<p><img class="melma3 eye-catch" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250401-1.jpg" alt="体内時計" width="250" height="167" />「食育基本法」のなかで「食育」とは、<strong>『生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるものであり、さまざまな経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てること』</strong>としています。</p>
<p>現在、日本人の主食であるコメの値上がりが私たちの食生活にも大きな影響を与えています。<br />「食」を通して、健全な「こころ」と「からだ」を育んでいくための『食育』について考えてみたいと思います。</p>
<p><span id="more-1192"></span></li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250401-t1.png" alt="まずは朝ごはんから！" width="294" height="65" />
<p>朝は時間がないからと、朝食を抜いたりしていませんか？　<br />起床したら朝日を浴びてしっかり朝食を摂ることで、一日の生活リズムが整います。また、主食となるごはんに含まれるブドウ糖は、脳のエネルギー源です。</p>
<p>しっかり朝ごはんを食べると、仕事にも勉強にも集中できます。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250401-t2.png" alt="味覚を育てる" width="294" height="65" />
<p>味覚の発達は１０歳ころまでに終わると言われています。<br />人間の味覚の基本は「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「旨味」の５つあり、この他に辛みや渋み、食べ物の匂いや色合い、歯ごたえ、食卓の雰囲気などが加わって「おいしい！」「まずい…」という感覚が育ってきます。</p>
<p>子どものうちから濃い味付けや加工食品に慣れてしまうと、それが好みの味になってしまい、味覚の幅が広がらなくなってしまいます。<br />また、生活習慣病にもなりやすくなってしまうので注意が必要です。</p>
<p><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250401-5.png" alt="旬の食材" width="117" />
<p>ぜひその季節の旬の食材を使った献立にチャレンジしてみてください。<br />その時期の自然の恵みをたっぷりと吸収して育っている旬の食材は、新鮮で栄養価も高くおすすめです。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250401-t3.png" alt="こころを育てる" width="294" height="65" />
<p>● 家族そろって食卓を囲むことで、家族の温かさや安心感を感じることができます。</p>
<p>● 私たちの食べ物である肉や魚、野菜はすべて生命です。その「命」のエネルギーをいただいて私たちは生きています。<br />また、食卓に並んでいるものがどこでとれ、運ばれ、調理・加工されたのか、そこに関わってきた人々の努力を学びます。<br />そのすべてに感謝して「いただきます」「ごちそうさま」を伝えましょう。</p>
<p>● “一家団らん”や“おふくろ（おやじ）の味”は大人になってからも温かい家庭の記憶として、人生を支える力となります。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250401-t4.png" alt="からだを育てる" width="294" height="65" />
<p>免疫力を高めるには、野菜や海藻を中心にバランスよくとることが大切です。<br />ビタミンやミネラルが豊富な野菜をとることで、食物の消化吸収や老廃物の排泄、エネルギーの生産など、身体の生理機能が調整され、免疫力が高まります。</p>
<p><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250401-6.png" alt="おばあちゃんの肩たたき" width="103" />
<div style="background-color:#C39; padding:5px; color:#fff; width:55%; border-radius:5px; margin-bottom:5px; font-size:17px;"><strong>『まごわやさしい（孫はやさしい）』</strong></div>
<p><font style="font-size:14px;">※ 積極的にとりたい食材の頭文字です！</font></p>
<p><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/210701-9.gif" alt="まめ" width="30" height="30" style="margin-top:-5px;" />め：良質のたんぱく質とマグネシウムが豊富</p>
<p><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/210701-10.gif" alt="ごま" width="30" height="30" style="margin-top:-5px;" />ま（ナッツ類）：活性酸素の働きを抑える抗酸化栄養素</p>
<p><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/210701-11.gif" alt="わかめ" width="30" height="30" style="margin-top:-5px;" />かめ（海藻類）：ミネラルが豊富</p>
<p><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/210701-12.gif" alt="野菜" width="30" height="30" style="margin-top:-5px;" />さい：βカロチンやビタミンＣが豊富</p>
<p><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250401-4.png" alt="積極的に摂りたい食材" width="130" />
<p><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/210701-13.gif" alt="さかな" width="30" height="30" style="margin-top:-5px;" />かな（特に青魚類）：ＤＨＡやＥＰＡが豊富</p>
<p><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/210701-14.gif" alt="しいたけ" width="30" height="30" style="margin-top:-5px;" />いたけ（キノコ類）：ビタミンＤが豊富</p>
<p><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/210701-15.gif" alt="いも" width="30" height="30" style="margin-top:-5px;" />も：食物繊維が豊富</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250401-t5.png" alt="『食』に対する国民の意識" width="294" height="65" />
<p>農林水産省では、令和３年から７年までの５年間での達成を目指して、食育推進基本計画の目標値を掲げました。<br />その中には<strong>「日本の伝統的な食文化を継承すること」</strong>や、<strong>「持続可能な食を支える食育」</strong>を推進する新たな目標が設定されています。そして、今年が達成目標の年となります。</p>
<p><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250401-10.jpg" alt="朝ごはんをおかわりする元気な女の子" width="128" />
<p>いま高騰するコメの価格によって、日本の農業全体の生産や流通のしくみ、その課題などにも目を向ける機会となったのではないでしょうか。</p>
<p>私たち日本人には<strong>『<font color="#993333" style="font-size:18px;">和食</font>（ユネスコ無形文化遺産）』</strong>という、世界に誇れる伝統的な食文化があります。<br />古くから主食として食べられてきた「ごはん」とともに、和食メニューでバランスのよい食事を意識してみましょう！</p>
</li>
</ul></div>
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		<title>のげ町歯科室＿診療所通信　2025.03/15号　親知らず</title>
		<link>https://nogemachishika.jp/blog_1/?p=1186</link>
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		<pubDate>Mon, 17 Mar 2025 06:15:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[診療所通信]]></category>

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		<description><![CDATA[あなたは親知らずが生えていますか？　親知らずとは、顔の中心の歯から奥の方へ数えて８番目に生えてくる歯（第３大臼歯）のことで、智歯（英：Wisdom Tooth）とも呼ばれています。 乳歯が永久歯に生え替わる時期とは異なり &#8230; <a href="https://nogemachishika.jp/blog_1/?p=1186">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="melma-list">
<ul>
<li>
<p><img class="melma3 eye-catch" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250315-1.jpg" alt="ドライマウス" width="250" height="167" />あなたは親知らずが生えていますか？　<br />親知らずとは、顔の中心の歯から奥の方へ数えて８番目に生えてくる歯（第３大臼歯）のことで、智歯（英：Wisdom Tooth）とも呼ばれています。</p>
<p>乳歯が永久歯に生え替わる時期とは異なり、親知らずの多くは２０代前後に生えてくるため、『親の手を離れてから生える歯』という意味で、日本では<strong>『親知らず』</strong>と言われている説が一般的なようです。</p>
<p><span id="more-1186"></span></li>
<li>
			<img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250315-t1.png" alt="親知らず、生えてますか？" width="294" height="65" />
<p>人類の誕生から今日まで、人類はさまざまな進化を遂げてきましたが、全身を覆っていた体毛のように、進化の過程で退化した器官もたくさんあります。<br />親知らずもまた、文明の発達とともに退化が進んだ歯であるといわれています。</p>
<p><img class="melma3 melma3-w" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250315-2.png" alt="親知らずの形いろいろ" width="220" />
<p>親知らずは最大で上下左右４本生える可能性がありますが、あなたは４本とも生えていますか？<br />上だけ生えている、もしくは下だけという人もいるでしょう。<br />あるいは１本も生えていない、という人も少なくはないはずです。</p>
<p>親知らずの欠如には時代的な背景や地理的な変異も見られることから、遺伝的な要因も影響していると考えられています。<br />また、食べやすく調理された軟らかいものを食べるようになった現代の食生活（噛む回数の減少という咀嚼習慣）も大きな影響を及ぼしているといわれています。</p>
</li>
<li>
			<img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250315-t2.png" alt="生え方はどのタイプ？" width="294" height="65" />
<p><font style="color:#CC2A80; font-size:18px; font-weight:bold; margin-bottom:8px; display:inline-block;">■ まっすぐタイプ</font><br /><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250315-3.png" alt="まっすぐタイプ" width="189" />一部または半分程度見えているが、普通の歯と同じようにまっすぐ生えてきている。<br /><font style="color:#DB6426;">第２大臼歯の歯ぐきと親知らずのすき間に汚れが溜まりやすくなります</font></p>
<p>　
<p><font style="color:#CC2A80; font-size:18px; font-weight:bold; margin-bottom:8px; display:inline-block;">■ 斜め傾きタイプ</font><br /><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250315-4.png" alt="斜め傾きタイプ" width="189" />一部見えてはいるが、斜めに生えてきて手前の奥歯にぶつかっている状態。<br /><font style="color:#DB6426;">このタイプの親知らずは時間が経ってもきちんと生えてきません。<br />また、歯垢が蓄積しやすく炎症を起こしやすくなっています</font></p>
<p>　
<p><font style="color:#CC2A80; font-size:18px; font-weight:bold; margin-bottom:8px; display:inline-block;">■ 潜伏タイプ</font><br /><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250315-6.png" alt="潜伏タイプ" width="189" />親知らずがまったく見えず、手前の奥歯の根元にぶつかるように横に倒れてしまっている状態。<br /><font style="color:#DB6426;">侵入路さえなければ内部に炎症が広がることはありませんが、手前の歯と歯肉の間から細菌が入ってしまうと智歯周囲炎を起こしてしまうことがあります</font></p>
</li>
<li>
			<img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250315-t3.png" alt="抜いたほうがいいの？" width="294" height="65" />
<p>あなたの親知らずの状態が以下のような場合には、抜歯が有効であると考えられます。</p>
<p><img class="melma4" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250315-5.png" alt="抜いたほうがいい親知らず" width="464" />
<p>本来の歯の働きができず、口の中で問題ばかり引き起こしてしまう親知らずは、残念ながら抜くことになってしまいます。</p>
</li>
<li>
			<img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250315-t4.png" alt="抜かなくてもいいの？" width="294" height="65" />
<p>あなたの親知らずがまっすぐ生えていて、腫れや痛みもなく健康な状態できちんと歯の役割をしているのであれば、抜歯の必要はありません。<br />将来親知らずの手前の歯がダメになってしまったときはブリッジの土台にしたり、他の大臼歯を抜かなければならなくなった場合には、その場所に親知らずを移植することもできます。<img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250315-7.png" alt="埋まっている親知らず" width="189" /></p>
<p>また、あごの骨の中に完全に埋まっていて、周りの歯や骨に悪い影響を与えることはないと考えられる場合もただちに抜く必要はありません。</p>
<hr />
<p>親知らずは長い時間をかけて少しずつ動くこともあります。<br />時間の経過とともに口の中の環境も変われば、抜くか抜かないかの判断も変わってきます。<br />かかりつけの歯科医院で定期的に検診を受け、親知らずの状態もチェックしてもらうとよいでしょう。</p>
</li>
</ul></div>
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		<title>のげ町歯科室＿診療所通信　2025.03/01号　体内時計</title>
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		<pubDate>Mon, 03 Mar 2025 07:43:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[診療所通信]]></category>

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		<description><![CDATA[私たちの体には、本来夜暗くなると眠くなり、朝になると目が覚める、睡眠と覚醒のリズムが備わっています。これが「体内時計」として最もよく知られている約１日周期の『概日リズム』（サーカディアンリズム）です。この体内時計が刻むリ &#8230; <a href="https://nogemachishika.jp/blog_1/?p=1179">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="melma-list">
<ul>
<li>
<p><img class="melma3 eye-catch" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250301-1.jpg" alt="体内時計" width="250" height="167" />私たちの体には、本来夜暗くなると眠くなり、朝になると目が覚める、睡眠と覚醒のリズムが備わっています。<br />これが<strong>「体内時計」</strong>として最もよく知られている約１日周期の『概日リズム』（サーカディアンリズム）です。<br />この体内時計が刻むリズムを「生体リズム」といい、私たちの体調や気分、活動をコントロールしています。</p>
<p>あなたは毎日、決まった時間に就寝、起床していますか？　<br />シフトワークや受験勉強、ネットゲームなどで、夜型の生活を送っている人も多いのではないでしょうか。<br />現代社会では、生体リズムに合わせた規則正しい生活を送ることが難しくなっているのかもしれません。<br />生体リズムが乱れるとどうなってしまうのでしょうか。</p>
<p><span id="more-1179"></span></li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250301-t1.png" alt="体内時計とは" width="294" height="65" />
<p>ヒトの体は約60兆個の細胞から成りますが、生殖細胞を除くすべての細胞には体内時計が存在していると考えられています。<br />そして脳の視床下部にある視交叉上核に存在する時計遺伝子（中枢時計）が親時計となり、全身の時計遺伝子（末梢時計）を同調させながら時を刻んでいます。</p>
<p>体内時計には一定の周期があり、自律神経の働きを調節するという大きな役割を担っています。</p>
<p><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250301-2.png" alt="体内時計" width="165" />
<p style="color:#970F11; font-size:22px; font-weight:bold;">《体内時計の周期》</p>
<p><font style="color:#E55E60; font-weight:bold; font-size:18px;">※ 約24時間11分のリズム</font><br />（概日リズム＝サーカディアンリズム）</p>
<p>　この他に・・・</p>
<p><font style="color:#E55E60; font-weight:bold; font-size:18px;">※ 約90分のリズム</font>（レム睡眠の周期など）</p>
<p><font style="color:#E55E60; font-weight:bold; font-size:18px;">※ 約7日のリズム</font>（脳卒中や心筋梗塞の発症、血圧変動の周期など）</p>
<p><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250301-4.jpg" alt="日めくりカレンダー" width="93" />
<p><font style="color:#E55E60; font-weight:bold; font-size:18px;">※ 約30日のリズム</font>（女性の月経周期など）</p>
<p><font style="color:#E55E60; font-weight:bold; font-size:18px;">※ 約1年のリズム</font>（冬季うつ病の発症、体重変動の周期など）</p>
<p>　など多くのリズムがあります。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250301-t2.png" alt="生体リズムを守る３つの要素" width="294" height="65" />
<p>生活習慣病など多くの疾患が、生体リズムの乱れと関係していることが明らかになっています。<br />生体リズムが乱れると不眠になり、不眠が原因で不登校になったり、うつ病になったりします。<img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250301-5.jpg" alt="朝日を浴びて体内時計をリセット" width="132" />また老化の進行、生活習慣病やガン発症のリスクを高めます。<br />体内時計のズレを調整し、生体リズムを整えるための3つの要素に注目してみましょう！</p>
<p><font style="color:#970F11; font-weight:bold;">①カギとなる「光」の効果・・・</font><br />朝の太陽光を浴びることで、体内時計をリセットさせることができます。<br />私たちが持つ　サーカディアンリズムは24時間よりわずかに長いため、朝の陽ざしを浴びることで時間のズレを戻します。</p>
<p><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/190301-4.jpg" alt="メラトニンに導かれ眠りにつく" width="151" />
<p><font style="color:#970F11; font-weight:bold;">②眠りを誘うホルモン「メラトニン」・・・</font><br />目に入る光の量が減ると松果体から分泌され、自然な眠りへと導きます。<br />またメラトニンには、抗酸化作用によって細胞の新陳代謝を促し、病気の予防や老化防止の効果もあると考えられています。</p>
<p><font style="color:#970F11; font-weight:bold;">③決まった時間にしっかり朝食を・・・</font><br />毎日きちんと朝食を摂ることで、起床時間になると自然に消化管の活動が高まり、体温も上昇してきます（腹時計）。<br />この『腹時計』は体内時計をも上回る影響力を持っているとも言われるほどで、海外での時差ボケで体内時計が乱れたときでも、朝食をしっかり摂ることで生体リズムを調整してくれます。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250301-t3.png" alt="交替勤務で働く人に多い症状" width="294" height="65" /><img class="melma3 melma3-w" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250301-6.png" alt="シフト勤務で働く人のリズム" width="216" />
<p>交通、医療、通信、娯楽、警備など、またコンビニや24時間営業の店舗も増加している現代では、交替勤務で働く人も増加しています。</p>
<p>人間の体は日中活動するようにできていて、夜ほど長くは眠れないようになっているため、交替勤務で働くことは慢性的な睡眠不足を引き起こします。<br />また胃腸トラブルや心臓発作のリスクも高まります。</p>
<p>女性では、日勤で働く人に比べて、生理不順、流産や早産、妊娠中毒症にかかる人や低体重児出産も多いということがわかっています。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250301-t4.png" alt="注目の「時間治療」" width="294" height="65" /><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250301-3.jpg" alt="時計とカレンダー：24時間365日体内時計が刻む" width="180" />
<p>時計遺伝子の発見と体内時計の周期が解明されてきたことで、人間の生体リズムと病気の関係も明らかになってきました。</p>
<p><strong>
<p>● 正しい薬を正しい時間に服用することで、薬の効果を高め、不要な副作用を抑えることができる</p>
<p>● 病気の兆候や特有の症状が出やすい時期･時間帯を調べることで、疾病を判断することができる</p>
<p>● 太陽光線に似た光（2500ルクス以上）を照射して体内時計を調整することで、薬を使わず症状を改善することができる</p>
<p></strong>
<p>など。</p>
<p><strong>『時間治療』</strong>とは、病気に対して「最適な時間」を見つけることで効果的に治療をおこなう、新しい治療法なのですね。</p>
</li>
</ul></div>
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		<title>のげ町歯科室＿診療所通信　2025.02/15号　キシリトール</title>
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		<pubDate>Mon, 17 Feb 2025 03:56:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[診療所通信]]></category>

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		<description><![CDATA[キシリトールといえば誰もが知っている、ガムやタブレットなどに配合されているむし歯予防効果の高い甘味料ですが、キシリトールがなぜ歯によいのか、どんな効果があるのかご存知でしょうか？　特にむし歯リスクの高い（口中の細菌数が多 &#8230; <a href="https://nogemachishika.jp/blog_1/?p=1170">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="melma-list">
<ul>
<li>
<p><img class="melma3 eye-catch" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250215-1.jpg" alt="ドライマウス" width="250" height="167" /><strong>キシリトール</strong>といえば誰もが知っている、ガムやタブレットなどに配合されているむし歯予防効果の高い甘味料ですが、キシリトールがなぜ歯によいのか、どんな効果があるのかご存知でしょうか？　<br />特にむし歯リスクの高い（口中の細菌数が多い人、唾液量が少ない）人にはおすすめです。</p>
<p>キシリトールを生活に上手に取り入れて、虫歯になりにくい口腔環境を目指しましょう！</p>
<p><span id="more-1170"></span></li>
<li>
			<img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250215-t1.png" alt="キシリトールってなに？" width="294" height="65" />
<p>キシリトールは白樺や樫などに含まれる天然素材の甘味料で、砂糖と同程度の甘さを持ち、カロリーは砂糖の75％！溶ける時に熱を吸収するので、口の中で清涼感が得られるのも特徴のひとつです。<br />白樺や樫などの樹木から取れるキシランヘミセルロースを還元して製造されています。</p>
<p style="color:#CC2A80; font-size:18px; font-weight:bold;">◎『糖アルコール』の仲間 ◎</p>
<p>キシリトールは砂糖と違ってむし歯菌のエサとならない、糖アルコールの一種です。キシリトールの他に、ソルビトール、エリスリトール、マルチトールなどがあります。<br />糖アルコールは麦芽糖やブドウ糖などの糖類を還元することで作られ、次のような特徴があります。</p>
<p style="color:#CC2A80;"><strong>　・むし歯の原因となる酸が作られない<br />　・消化吸収されにくいので、砂糖より低カロリー<br />　・血糖値を急激に上昇させないため、糖尿病の人にも安心</strong></p>
</li>
<li>
			<img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250215-t2.png" alt="キシリトールだけがもつ効果" width="294" height="65" /><img class="melma3 melma3-w" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250215-2.jpg" alt="キシリトールのバリア" width="235" />
<p>キシリトールには長期間（１日３回３ヶ月以上）継続して摂取することで、他の糖アルコールにはない特別な効果をもたらします。</p>
<p style="color:#CC2A80; font-weight:bold;">　・ミュータンス菌の活動を弱くする<br />　・歯垢を付きにくくする<br />　・酸を中和する<br />　・歯垢を歯面からはがれやすくする<br />　・歯の脱灰（歯が溶ける）を防ぐ<br />　・歯の再石灰化を促進する</p>
</li>
<li>
			<img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250215-t3.png" alt="キシリトール食品の選び方" width="294" height="65" />
<p>キシリトールは濃度が高いほどむし歯予防に効果があるとされていて、歯科医院で販売されているキシリトールガムやタブレットはキシリトール濃度１００％のものです。市販のものを購入する場合には、原材料やキシリトールの含有量など、確認してほしい３つのポイントがあります。</p>
<p>　<img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250215-3.png" alt="Point!" width="91" />
<p><strong>① 口の中にとどまってむし歯予防効果が発揮できる「ガム」「タブレット」であること<br />② 「水あめ」や「砂糖」が含まれていない（糖類０ｇ）キシリトール食品であること<br />③ キシリトールの含有率が５０％以上であること</strong></p>
<p><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250215-3.jpg" alt="特定保健用食品マーク" width="121" />
<p>表示の仕方は商品によってさまざまです。<br />店頭でキシリトールの含有量や原材料名をチェックするのはなかなかたいへん、という人は、消費者庁が認可した特定保健用食品のマークがあるものを探すとよいでしょう。</p>
<hr />
<p><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250215-6.png" alt="こっちも気になる！" width="91" /><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250215-t5.png" alt="CCP=ACP" width="312" /><br clear="left"><br />リカルデントガムでおなじみの<strong>CPP-ACP</strong>（カゼインホスホペプチド・非結晶リン酸カルシウム複合体）はキシリトール同様、むし歯予防効果の高い成分としてよく知られていますが、こちらは甘味料ではなく無味無臭の添加物です。<img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250215-4.png" alt="ガムを噛む男の子" width="130" /><br /><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250215-5.png" alt="リカルデントガム" width="90" />牛乳を分解して得られる天然由来の成分で、歯の再石灰化に重要な「リン酸カルシウム」が歯に取り込まれやすい状態で高濃度に含まれています。</p>
<p>※ 牛乳や乳製品のアレルギーの方は使用できませんのでご注意ください。</p>
</li>
<li>
			<img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250215-t4.png" alt="むし歯予防効果を高める食べ方" width="294" height="65" />
<p>ただ単に「キシリトール入りの食品を食べる」ということだけでは、むし歯予防の効果はあまり期待できません。<br />ここでキシリトールの効果的な食べ方をご紹介します。</p>
<p>　<img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250215-3.png" alt="Point!" width="91" />
<p><strong>① １日３回以上（５g＝約7粒）を目安に、継続的に摂取しましょう<br />② 食後摂取することで、再石灰化を促します<br />③ よく噛んで唾液の分泌を促し、キシリトールを口の中全体にいき渡らせるようにしましょう</strong></p>
<p>普段からこれらのガムを噛む習慣のある人、むし歯予防効果をさらに高めたい方は、キシリトール含有量100％の歯科専売ガムもありますので、かかりつけの歯科医院でお問い合わせください。</p>
<p>これでむし歯はできない！ということではありません。<br />キシリトールは、毎日の歯みがきをきちんとして、食生活にも気を配り、そのうえで摂取する補助的なものであるということを忘れずに！</p>
</li>
</ul></div>
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		<title>のげ町歯科室＿診療所通信　2025.02/01号　子どもの感染症（冬編）</title>
		<link>https://nogemachishika.jp/blog_1/?p=1164</link>
		<comments>https://nogemachishika.jp/blog_1/?p=1164#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 02 Feb 2025 00:33:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[診療所通信]]></category>

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		<description><![CDATA[昨年10月頃に過去最多レベルに感染が拡大した呼吸器感染症「マイコプラズマ肺炎」をはじめ、秋から冬にかけてはウイルスや細菌による感染症が流行します。抵抗力の弱い高齢者や乳幼児は、症状が長引いたり重症化しやすいので特に注意が &#8230; <a href="https://nogemachishika.jp/blog_1/?p=1164">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="melma-list">
<ul>
<li>
<p><img class="melma3 eye-catch" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250201-1.jpg" alt="子どもの感染症（冬編）" width="250" height="167" />昨年10月頃に過去最多レベルに感染が拡大した呼吸器感染症「マイコプラズマ肺炎」をはじめ、秋から冬にかけてはウイルスや細菌による感染症が流行します。<br />抵抗力の弱い高齢者や乳幼児は、症状が長引いたり重症化しやすいので特に注意が必要です。</p>
<p>小さいお子さんがいるご家庭では、乳幼児がかかりやすい感染症の特徴をよく知っていただき、予防と早めの対応を心がけてください。</p>
<p><span id="more-1164"></span></li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250201-t1.png" alt="子どものサインを見逃さないで！" width="294" height="65" />
<p><img class="melma2" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250201-2.png" alt="赤ちゃんがむずがるのはどうして？" width="193" />小さな子どもでは、自分で不調をうったえることができなかったり、どこがどんなふうに痛いのかうまく表現できないことが多くあります。<br />ご両親は日ごろからお子さんの状態（元気なときの機嫌、顔色、平熱）をよく観察してあげてください。</p>
<p>そうすれば、いつもと違うちょっとした変化に『直感的』に気づいてあげることができます。<br />そして、重症化のサインを見つけたらすぐに小児科を受診しましょう。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250201-t2.png" alt="マイコプラズマ感染症" width="294" height="65" />
<p><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250201-5.png" alt="マイコプラズマ感染で咳が出る" width="132" /><font style="font-size:17px; font-weight:bold; border-bottom: #8E1D1F solid 2px; width:8rem; display: inline-block; margin-bottom: 5px;">症状・・・</font><br />長引く乾いたせき、のどの痛み、全身のだるさ、発熱</p>
<p><font style="font-size:17px; font-weight:bold; border-bottom: #8E1D1F solid 2px; width:8rem; display: inline-block; margin-bottom: 5px;">潜伏期間・・・</font><br />２～３週間</p>
<p><font style="font-size:17px; font-weight:bold; border-bottom: #8E1D1F solid 2px; width:8rem; display: inline-block; margin-bottom: 5px;">感染経路・・・</font><br />飛沫感染・接触感染（せきやくしゃみなどによって感染）</p>
<p><font style="font-size:17px; font-weight:bold; border-bottom: #8E1D1F solid 2px; width:8rem; display: inline-block; margin-bottom: 5px;">特徴・・・</font><br />「肺炎マイコプラズマ」という細菌の感染によっておこる呼吸器感染症です。<br />小学生を中心に１４歳以下の子どもの患者が多く、年齢が高くなるにつれて肺炎を起こしやすくなります。</p>
<p>一般的なかぜ薬を服用しても発熱やせきがなかなか治らないような場合は医療機関を受診しましょう。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250201-t3.png" alt="RSウイルス感染症" width="294" height="65" />
<p><font style="font-size:17px; font-weight:bold; border-bottom: #8E1D1F solid 2px; width:8rem; display: inline-block; margin-bottom: 5px;">症状・・・</font><br />発熱、鼻水、せきなど風邪によく似た症状</p>
<p><font style="font-size:17px; font-weight:bold; border-bottom: #8E1D1F solid 2px; width:8rem; display: inline-block; margin-bottom: 5px;">潜伏期間・・・</font><br />２～８日</p>
<p><font style="font-size:17px; font-weight:bold; border-bottom: #8E1D1F solid 2px; width:8rem; display: inline-block; margin-bottom: 5px;">感染経路・・・</font><br />飛沫感染・接触感染（身近にいる家族などの軽症の感染者からの感染や、日常的に触れるおもちゃなどからの感染）</p>
<p><font style="font-size:17px; font-weight:bold; border-bottom: #8E1D1F solid 2px; width:8rem; display: inline-block; margin-bottom: 5px;">特徴・・・</font><br />２歳までにほぼ１００％が一度は感染するといわれていて、子どもから大人まで何度も感染・発症しますが、年齢が高くなるにつれ軽い症状ですむようになります。<br />新生児や乳児が初めてかかった場合、重症化する確率が高くなり、重症化すると細気管支炎や肺炎を引き起こすことがあるため注意が必要です。</p>
<p>せきがひどい、ゼーゼーする、呼吸が浅かったり呼吸数が多くなるなど、症状が悪化してきたらすぐ医療機関を受診しましょう。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250201-t4.png" alt="ロタウイルス胃腸炎" width="294" height="65" />
<p><font style="font-size:17px; font-weight:bold; border-bottom: #8E1D1F solid 2px; width:8rem; display: inline-block; margin-bottom: 5px;">症状・・・</font><br />白っぽい水のような下痢便、激しいおう吐</p>
<p><img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250201-3.png" alt="ロタウイルスに感染した赤ちゃん" width="168" />
<p><font style="font-size:17px; font-weight:bold; border-bottom: #8E1D1F solid 2px; width:8rem; display: inline-block; margin-bottom: 5px;">潜伏期間・・・</font><br />１～３日</p>
<p><font style="font-size:17px; font-weight:bold; border-bottom: #8E1D1F solid 2px; width:8rem; display: inline-block; margin-bottom: 5px;">感染経路・・・</font><br />経口感染・接触感染</p>
<p><font style="font-size:17px; font-weight:bold; border-bottom: #8E1D1F solid 2px; width:8rem; display: inline-block; margin-bottom: 5px;">特徴・・・</font><br />もっとも発症しやすいのは生後６ヶ月～２歳の乳幼児で、５歳までにはほぼ全ての子どもが感染するといわれています。<br />感染力が強いため、保育園などではあっという間に流行してしまいます。</p>
<p>くり返すおう吐と下痢で、乳幼児ではうまく水分をとることができず、重い脱水症状を引き起こしてしまうこともあります。<br />まれにけいれん、急性腎不全、脳炎、脳症などの合併症がみられることもあります。十分に水分補給しましょう。<br />水分をとらせてもすぐ吐いてしまう、おしっこが出ないなどの場合は、早めに医療機関を受診しましょう。<img class="melma3" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250201-4.png" alt="ロタウイルスワクチン" width="168" /></p>
<p>生後2か月からロタウイルスワクチンの接種が受けられ、これにより重症化を防ぐことができます。<br />ワクチンの種類によって接種時期や接種回数が異なるため、かかりつけ医に相談してみましょう。</p>
</li>
<li><img class="melma1" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250201-t5.png" alt="予防のためにできること" width="294" height="65" />
<p>子どもは大人に比べて病気への抵抗力が未発達なため感染症にかかりやすく、また保育園や学校など感染が広がりやすい環境にいます。<br /><img class="melma3 melma3-w" src="https://www.areanet.ne.jp/imgmelma/250201-5.jpg" alt="うがい・手洗いで感染症予防" width="219" /><strong>『手洗い・うがい』</strong>の大切さをしっかり伝え、正しくできるように指導しましょう。</p>
<p>そして大人も子どももバランスのよい食事と規則正しい生活を心がけ、家族全員がインフルエンザだけでなく、この季節流行するその他の感染症にも十分注意して過ごしましょう。</p>
</li>
</ul></div>
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